健康経営推進

「健康診断+α」から始める健康経営

まずは小さなことからで構いませんので、『健康経営』の取り組みを始めてみませんか？

・毎年の定期健康診断を生活習慣病予防健診に変えてみる

企業様で毎年、従業員の定期健康診断を実施していると思います。
従業員の健康状態を把握することも立派な健康経営の取り組みです。

この定期健康診断に少しだけ検査項目を追加してみませんか？

例えば、腎機能や尿酸など血液検査の項目を増やしたり、がんのスクリーニング検査である腫瘍マーカー検査を追加することもできます。

また、協会けんぽに加入している企業様であれば、協会けんぽの「生活習慣病予防健診」を利用することで費用補助が受けられます。
全額自己負担で法定の定期健康診断を受診するよりも検査項目が多くなり、受診費用は同程度もしくは安くなるケースがほとんどです。

検査項目は定期健康診断に胃部レントゲン検査（胃がん検診）と便潜血検査（大腸がん検診）が付いて、自己負担額5,300円程度ですので、ぜひご検討ください。

協会けんぽ以外の各種健康保険組合への対応実績も多数ございますので、安心してご相談ください。

• 一度話を聞いてみる

・各種がん検診を追加する

通常の定期健康診断に加え、各種がん検診を実施してみませんか？

日本人の死亡数が多いがんは　肺がん・胃がん・大腸がん　です。
上記3種類のがん検診はもちろん、その他にも乳がん・子宮がんなど各種検査を取り揃えています。
お気軽にお問い合わせください。

• 追加検査項目表
• 一度話を聞いてみる

・ストレスチェック

ストレスチェックは、以下の方式のどちらも対応可能です。毎年数十社の企業様へ提供しているため、安心してご相談ください。

• 紙でのマークシート方式
• ＷＥＢサービスを使ったオンライン方式 

• 費用目安

• ストレスチェックを行う

・健康経営優良法人認定サポート（開発中）

経済産業省の認定制度である 「健康経営優良法人」 の取得サポートができるサービスを鋭意開発中です。

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